誰かを助けようとしなくていい
アロハ!よしださとみです。
「誰かを助けようとしなくていいんですよ。
自分と、余裕があったら自分の大切な人だけ
助けれたらいいんです」
と、こんなことをお客さまと
話していました。
昔は私も思ってました。
あの人を助けてあげたい。癒してあげたい。
よくしてあげたい。どうにかしてあげたい。
でも、これはめっちゃ余計な
おせっかい(笑)
その人が自分でできないから、
私がしてあげなきゃ!っていう
上から目線な想いです。
そして、その気持ちの裏には、
誰かを助けれる私は
すばらしい!と評価してもらいたい。
という気持ち。
まぁ、人間ですから。
そういう気持ちを持つのも
生きていく中であって当然です。
でも、自分の価値の証明を
他人を使ってするなんて、
恥ずかしいったらありゃしない!(笑)
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
でも、そんな私も今は変わりました。
助けてあげたい、癒してあげたい。
その気持ちはもっています。
だって、そうじゃないと
セラピストなんてやっておりません(-∀-)
何が変わったかというと、
ロミロミで助けてあげたいけれど、
私のロミロミを受けたり、
私と話をすることで、
その方が自分で自分を助けてあげることが
できると信じている。
という考えに変わったこと。
自分で自分を助けていたら、
周りも、それを遠くから見ていて
気になっているあの人も
「私もそうしたいなー」と
思うはずだから^^
「ねぇねぇ、それってどうやるの??」
って聞いてきた人には
もちろん方法教えてあげて♪
そうすれば、自分の周りには
自分と同じような人しか
いなくて、すっごく居心地よいから^^
※書いてる時に思ったけれど、
心屋仁之助さんも
いっつも同じような事言ってますよね(*・∀・*)
パクリと思われても仕方ないけど、
パクってないー!!と言っときます(笑)